2020/12/09
「雑菌噴霧の心配のない加湿」とはなんですか?
Q:「雑菌噴霧の心配のない加湿」とはなんですか?
A:アミスティー®衛生水と加湿器の組み合わせで「雑菌噴霧の心配のない加湿」が出来ます
冬のウイルス対策には加湿が必須です。
湿度を50~60%にすることにより、飛沫の広がりを少なくし、喉の線毛運動を活発にするとされています。
乾燥する時期、湿度50~60%を保つには、加湿器などによる加湿が絶対に必要です。
ところが、一般的に使われる超音波霧化式の加湿器には危険があります。
★加湿器に入れる「水」によるトラブルが発生しています
何も対策をせず、水道水を入れ超音波加湿器を使用していると、内部で雑菌・カビ菌が繁殖して、空間にミストと一緒にばらまかれます。
過去には、カビ対策を行わず老人施設で超音波加湿器に水道水を入れて加湿を続けていたことで、レジオネラ肺炎で死亡事故も発生しています。
https://www.news24.jp/articles/2018/01/26/07384048.html
常に洗浄し衛生を保った加湿器を使用しないで、ただ水道水を入れて加湿することは、空中にカビや雑菌をまき散らすことにつながる場合があり、大変な危険を伴います。
★アミスティー®衛生水と加湿器の組み合わせで「雑菌噴霧の心配のない加湿」が出来ます
そこで当社では水の代わりにアミスティー®衛生水を用いた「雑菌噴霧の心配のない加湿」を提案しています。
アミスティー衛生水のミスト(霧)を肺に吸い込んでも安全である、「吸引毒試験」をクリアしています。
タンク内などで雑菌・カビ菌の繁殖はありません。
気温が上昇する季節も含め、通年の安全な加湿が可能です。

弊社からの、超音波加湿霧化機のおすすめ機種
弊社がアミスティー®衛生水との組み合わせで推奨する、
超音波加湿霧化器は下記になります
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アミスティー®衛生水の加湿器での使用についての詳細は、下記もご参照下さい。
⇒ アミスティー®衛生水は加湿器に入れて使えますか?
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